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商標登録を思い立ったらすべき事

会社を立ち上げるときや新規の商売を始めるときなど、何かにつけて「商標登録しておいた方がいい」そんな話はよく聞きますが、では商標登録はどうすればできるのでしょう。今回は商標登録を思い立ったらすべき事を説明します。
 
まず、はじめに何に使う商標なのかを決めるところから始めるといいでしょう。
これは、新商品や新サービスにつける商標であれば、該当商品・サービスについて登録することになります。また、屋号や会社名の場合はその扱う商品・サービス全体に係るものはもちろん、将来的に扱う予定のある商品・サービスについても登録する事が望ましいでしょう。

ただ、将来の展望が不明確な場合は、まずは現在展開している商品・サービスに関して商標登録すれば十分でしょう。
商標登録は登録する商品・サービスの区分が増えれば増える程、登録や更新にかかる費用が加算されていきますので、闇雲に多くの商品・サービスについて登録する事は費用の無駄になるからです。


次に、どんな文字やマークを商標として登録するかの候補を考えます。ここで注意すべき点は、その商標を国外でも広く使いたいと考えている場合などは、外国で変な意味に取られかねない言葉ではないかという点に注意しましょう。

例えば、「花子」という文字は日本では女子を表す一般的な名称ですが、中国では「乞食」という意味になってしまいますし、「薫」「香」「芳」など「カオル」と発音するものは英語圏では「牛のフン」という意味に聞こえてしまうことがあるようです。

次にマークの商標の場合、そのマークが白黒で使われる場合も想定してデザインを考えましょう。これは、特に屋号や会社名をマークの場合ですが、各種書類に白黒で印刷されたりする機会も多くなるからです。例えば、円の中をカラフルに塗りつぶしたマークでも、色黒印刷にしたときには単なる黒丸になってしまうので注意しましょう。なお、マークに関しては商標用のマークを専門にデザインする会社もありますので、自分でデザインする自信がない場合はそのような会社を利用するのもいいでしょう。

登録する商品・サービスと登録するマーク等が決まったら、あとは専門家へ相談しましょう。商標権は権利の「権」の文字が入っているくらいですから、専門は弁護士というイメージがありますが、商標をはじめとする知的財産権専門の法律家として弁理士(べんりし)という人がいます。

もちろん弁護士に依頼するのもいいですが、日常的に商標登録を扱う官庁である特許庁と関係を持ち、昨今の事情にも詳しい弁理士に依頼するメリットは大きいと思われます。なお「自力で商標登録出願をする」という人も中にはおりますが、安全かつ確実に商標登録を完成させたいと思うなら、専門家に商標出願(登録)を依頼するのが最も無駄のない方法といえるでしょう。

 

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